レポート

東京本社

セミナー「争族を笑顔相続に変えた遺言事例集」を開催しました

4月24日(水)、平成最後のティグレ倶楽部セミナーがティグレ東京本社会議室で開催されました。
テーマは「争族を笑顔相続に変えた遺言事例集」。講師は、司法書士で一般社団法人相続診断協会理事の柿沼大輔先生です。

遺言は家族への最後のラブレター

はじめに、司法統計年報(平成26年度版)に出てくる紛争件数の約74%が、5000万円以下の遺産分割をめぐって揉めている現状が報告されました。

続いて、いくつかの相続の事例を紹介しながら、遺言の基礎知識や約40年ぶりの相続税法改正のポイント、死亡の危急が迫り署名押印ができない場合の危急時遺言にも触れて頂きました。

「お金に着目すると取り分が多い少ない、税金はいくらだ、との話になります。だからこそ想いや歴史など理由を伝えることが大切です」と力説され、エンディングノートや家族会議を勧められました。

「家族への最後のラブレターと言える想いのつまった遺言書は心も身体も元気なうちにしか書けません。遺言書なんて必要ないとお考えの元気な人こそ遺言書を書いてほしい」と熱いメッセージを頂きました。

連休前の多忙な時期に25名の出席を頂き、セミナー後の懇親会も大盛況でした。厚く感謝を申し上げます。
  
(ティグレ東京本社 営業部 内山裕志)