レポート

梅田

「ランチェスター戦略セミナー」を開催しました

梅田
8月3日(金)、ティグレ梅田が『ランチェスター戦略セミナー』を開催しました。講師は『小さな会社の稼ぐ技術』など8冊の本の著者でもある栢野克己(かやの・かつみ)さん。参加者は46人でした。

ランチェスター戦略は、軍事理論の「ランチェスターの法則」を元に日本で生まれた経営戦略です。「小さな企業が勝つためには、サービスをしぼり、客層をしぼり、地域をしぼって、他人の3倍働くことです」と栢野さんは言います。

勝てるところはどこなのかを見極め、サービス、客層、地域をしぼって、“個別接近戦”で戦うのが秘訣であると言います。エリアを決めて、会社と工事現場にチラシをまいたほか弁屋さんなど事例が豊富で説得力がありました。

また、年4回のごあいさつハガキを出したケーキ屋さんやYouTubeで検索上位を勝ち取った自動旋盤屋さんの事例などをあげて、新規開拓戦略ではアナログとネットを組み合わせることが重要とも強調されました。

ランチェスター戦略を使用して成功を収めている企業の実例がふんだんに紹介され、中小企業が大手企業といかに差別化を図り、どのような戦略を取るべきなのかがきわめて具体的によくわかるセミナーとなりました。

(ティグレ梅田支店長 福本真ニ)